るーみっくさーち

【さーち内コンテンツ】犬夜叉の原作全話サブタイトル一覧と、単行本／ワイド版の対応表です。
ワイド版を読んでいると、良くある「単行本の何巻の何話」という表現がワイド版では何処に相当しているのか分からない、という問題がある気がしましたのでリスト化してみました。

【さーち内コンテンツ】高橋留美子先生が週刊少年サンデーで連載中の「MAO」の各話タイトル一覧と検索リンクです。
検索の項目のリンクを使うとその話数までの内容で検索できるので、単行本派の人もネタバレを心配せずに安心して見られるもしれません。

【さーち内コンテンツ】犬夜叉・殺生丸の娘達の物語「半妖の夜叉姫」の特集ページです。
作品概略・グッズ・ニュースなどの関連情報を出来るだけ細かく収集したものです。 他に、各方面へのリンク集やTwitterでの高度なキーワード検索機能（日付指定、公式推奨ハッシュタグ以外の検索機能）も提供しています。

らんま1/2の対戦格闘ゲームの解析と攻略を取り扱っています。2018年に世界大会やってしまいました。2020年にも予定しております。

あのらんまゲームの攻略という珍しきサイト様。

うる星やつらの音楽に関する情報サイトです。

うる星の劇伴曲について、深いところまで情報があります。うる星音楽を知る上で欠かせないサイトになること間違いないでしょう。

世界的人気漫画家、高橋留美子のマンガ「犬夜叉」について

犬夜叉の考察サイトさん。ほかにも別サイトにてRINNE・らんま考察もされています。

おもに奈落家の短い小説やキャラ語りをＵＰしています。

三宅しのぶに焦点を当て、うる星やつらに関する考察をおこなっています。
しのぶの登場話・人間関係・台詞などの情報・考察を載せています。

怪力を発揮した話数など、しのぶに関するデータは網羅されているといっても過言では無いです！

劇伴音楽の大家、川井憲次氏のオフィシャルサイト。最近の活動の紹介などがあります。(管理人登録)

るーみっくでは、めぞん・らんま(うる星少々)を手がけていらっしゃいました。

「うる星やつら」、「めぞん一刻」の作品紹介と考察をしています。

いろんな情報満載のうる星・めぞんサイトさん。ファンなら目を通しましょう（笑）

原作完結まで期間限定で運営していた「原作萌えを叫ぶ会」の跡地を、２００９年秋犬夜叉完結編を応援する会としてリニューアル。
感想掲示板やチャットなども設置してます。
完結編記念SS「backstage」（現代版パラレル。中の人風味）UP

原作について語り合うサイトさん。原作好きの方は集合！

管理人が描くイラスト中心のサイトです。らんま（しかも乱あがほとんど）が8割以上、ラムちゃんやめぞんもちょこちょことあります。是非お気軽にお越し下さい。

落ち着いた、大人～な感じの、「乱あ」のイラストが拝めます☆

高橋留美子系情報サークル「時計坂通信社」のサイトです！メールマガジンを中心に情報を提供されています。発行物紹介も掲載。(管理人登録)

メールマガジンは、私も読んでいますよ～。

考察、感想など。
まぁ　ぼちぼちやってます。

「日常的雑論」に、るーみっくに関する考察があります。なるほどと結構考えさせられます。

犬夜叉の桔梗中心の文章サイトです。桔梗を愛でたり感想や妄想を書き殴ったり。

うる星やつらについての基本情報と考察。
「お絵描きるーみっく」を始めました。是非、参加して下さい。お待ちしています。(^^)

うる星一話一話について、話の構造・類似したエピソード・見所・モデルなど、とても細かい考察があります。作品の見方が変わりますよ。海外の映像も集められていて、病み付きになります(笑)

闘牙王さま中心のブログサイトです。親世代大好き。手ブロによるイラスト、妄想考察・妄想小話など書いております。■父の日駄文ＵＰ

父上様のイラストがたくさん拝めます。

るーみっく考察といえばズバリこのサイト、この人です！テキスト中心で、様々な考察が書いてあります。(管理人登録)

ここの考察には本当に考えさせられます。

まわりのサイト様にそそのかされて、自分がるーみっくにうるさい人間だった事を思い出しました（笑）。
過去の資料を引っ張り出して、色々と語ったりしています。見てね～！

今となってはなかなか見られない、当時のるーみっく資料が管理人さんの思い出と共に掲載されています。当時を知ることができます。留美的世界観をより深く知りたい方はぜひ。

「うる星やつら」のギャグの解説、トリビアなネタや謎の考察、そしてイラストによる名場面の紹介や作風の変遷史など、様々なテーマを研究しています。
「めぞん一刻」の考察も始めました。

原作模写イラストのほか、今となっては分かりにくい、うる星時事ネタギャグまで解説されています。史料価値高いので、連載当時の背景を知らない読者は特にオススメです。