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「半妖の夜叉姫」特集 壱の章 各話概要と考察

犬夜叉・殺生丸の娘達の物語「半妖の夜叉姫」の壱の章について、アニメ雑誌等の情報も加味しつつ考えていきます。基本的にはリアルタイム視聴後の感想をそのまま掲載しています。そのため、一部項目は弐の章の存在を想定せずに書いています。放送終了後に追記した部分は【追記】として明示しています。

本ページは可能な限り中立に書くことを意識したつもりですが、人が書く以上は完全な中立はあり得ませんので、筆者は「作品全体については完結まで評価せず、それまでは基本的には応援する」というスタンスである事を明記しておきます。

考察するという性質上、このページには大いにネタバレを含みます。ご注意ください。

最終更新日: 文章周辺の修正など。

各話詳細

第1話「あれからの犬夜叉」

放送日時:2020/10/03 17:30~18:00
第1話「あれからの犬夜叉」 概要&感想

第2話「三匹の姫」

放送日時:2020/10/10 17:30~18:00
第2話「三匹の姫」 概要&感想

第3話「夢の胡蝶」

放送日時:2020/10/17 17:30~18:00
第3話「夢の胡蝶」 概要&感想

第4話「過去への扉」

放送日時:2020/10/24 17:30~18:00
第4話「過去への扉」 概要&感想

第5話「赤骨御殿の若骨丸」

放送日時:2020/10/31 17:30~18:00

  • 骨を集める妖怪:若骨丸。目的は四凶:檮杌の復活。
  • 楓の村。もろはは楓に巨大リュックを預けて単独行動。とわは琥珀に頼んで夢の胡蝶について調査する
  • 書籍に夢の胡蝶の居場所の記述が見つかり、とわは今すぐに行こうと言うがせつなは興味がない
  • せつなはとわを無視して琥珀から妖怪退治の依頼を引き受ける。翡翠が行く予定だったが、骨を喰う妖怪とのことで飛来骨は避けた方が良い(原作49巻参照)と判断する
  • せつなの妖怪退治にとわもついて行くことになる。とわは自信ありげだがせつなは迷惑そうである
  • 一方もろは。屍屋で三つ目上臈と飛頭根を売るが、5文でしか売れず。以前、檮杌の体を売ったときは銀の巾着1袋だったことを持ち出して増額して貰おうとするが一蹴される
  • それどころか銀の巾着1袋も手付金だったとして回収されそうになる。屍屋獣兵衛は檮杌の首を持ってくれば砂金の巾着を渡すという
  • もろはは竹千代(監視役)の案内によって檮杌の首のありかに向かう
  • 再びとわとせつな。橋の側で待ち伏せ、せつながやってきた若骨丸に攻撃するも取り逃がす
  • 若骨丸を追跡してある屋敷にやってきたとわとせつなは、竹千代に連れられて来たもろはと遭遇する
  • もろはは自分の計画に二人を巻き込むことを企み(?)、以降とわ・せつなとともに行動する
  • 冥加から四凶を束ねる獣王:麒麟丸について語られる。冥加は麒麟丸を立派な獣王様と認識しており、時代樹の言葉と食い違う。
  • 実は棚ぼたで檮杌(体)を退治(?)できたことがもろはから語られる。そのついでに檮杌がもっていた赤色真珠を盗る
  • せつなは若骨丸と檮杌に関わると結果的に時代樹の依頼を引き受けることになると危惧する。意地でも引き受けたくないようである
  • 屋敷の奥に進むと、若骨丸と檮杌(首だけ)が現れる。とわは謝るように勧めるがもろはは拒否。せつなからは謝ってどうにかなるものではないとの言葉
  • もろはの「国崩しの紅夜叉」が発動される。この状態では散魂鉄爪とかが使える模様。相手を圧倒する。ただし1分しかもたず、使ったあとは1日寝たままらしい
  • 結局、檮杌(首だけ)の後始末はせつなととわで行われることに。退治の際にせつなは昔「旅の僧侶」に聞いたという言葉をさりげなくつぶやく
  • 檮杌(首だけ)は退治されたが、退治の際に首ごと消してしまったので、賞金は恐らく支払われず

今回は基本的に妖怪退治話(ベースは原作49巻の一部?)ですが、麒麟丸の周辺の情報が少しだけ明らかにされました。

3人娘のスペックがチート的なので、並の妖怪とか完全じゃない相手(例:首だけ檮杌)であれば何ら苦労せず退治できそうです。

「旅の僧侶」は明らかに・・・でも何故??
【追記】理由は第13話と第20話を参照のこと。

第6話「古寺の猫寿庵」

放送日時:2020/11/07 17:30~18:00

  • 何だかんだで3人セットで行動するとわ・せつなもろは。前回からある程度時間が経っている模様
  • 屍屋。とわは屍屋獣兵衛に夢の胡蝶に関して情報がないかと尋ねるが、情報は得られず
  • 屍屋から旅人行方不明事件があるとの情報を得て、もろはが調査を引き受ける。とわとせつなも巻き込まれる(?)
  • 3人セットで自転車移動。もろはが音楽を聴きながら謎の曲を歌う。QueenのBicycle Raceに微妙に似ている。
  • 子供の飛び出しによる自転車事故(子供は避けたけど)発生。るーみっく的な吹っ飛び方をする
  • もろはの持っていたお菓子にがっつく子供。どうやら親が相手してくれないらしい。とわが視聴者の心に刺さる発言をする(まずは自分の境遇を 以下略)
  • 案内された村に行くと、どういうわけか猫だらけで、親たちは皆猫の相手しかしていない
  • もろはとせつなは猫が化け猫だと即座に見抜くが、とわは見抜けず。現代には妖怪がいなかったので妖怪の臭いも分からなかったとのこと
  • 山に逃げた化け猫を追い、寿庵なる者がいる古寺に辿り着く。とわは芽衣が大好きなアイドル(ジュリアン君)に似ていると思わず言ってしまうが、とわ・せつなはもちろん分からない。もろはからは「また訳の分からない現代話」と言われる
  • 峠を通る者が行方不明になる事件について知らないかと尋ねるが、寿庵は見かけたことはないとのこと
  • 寿庵は夜の峠は危険なので泊まっていくことを勧める。せつなともろはは古寺に妖怪がいると見抜いた上で泊まることを決める。
  • とわはジュリアン君の曲をもろはに聴かせるが、もろはは気に入らない模様。もろはは洋楽が好き?
  • 化け猫をおびき出すために寝たふりをすることに決めたもろは。この際にとわから賞金稼ぎの理由について聞かれるがはぐらかす
  • 寝たふりをしておいるところに化け猫の集団が現れ、追い払う。寿庵から100年ほど昔、この寺の下に化け猫の骸を納めたとの言い伝えが明かされる
  • とわは寿庵とともに寺の中に残り、せつなともろはは寺の下の調査に向かう
  • せつなともろはは化け猫の骸を発見する。直後、大化け猫が現れ2人を襲う。しかし、どれほど攻撃しても再び復活する。本体は別にいる模様
  • 一方、とわは化け猫が取り憑いた寿庵に襲われる。寿庵は3人がやってくるよりもかなり前に取り憑かれていたようである
  • 異変に気付いたせつなが寺の中に入ろうとするが、結界によって入れない。直後、もろはの破魔の矢で結界を破って押し入る
  • せつなは化け猫が取り憑かれた寿庵を斬ろうとするが、とわは寿庵を助けたいという。せつなに化け猫だけを斬れるなら斬ってみろと返される
  • もろはの側にいた冥加からは「鉄砕牙があれば妖力だけを奪える」と言われるが無い物ねだりである。と、言いながらとわは近いことを普通にやってのけてしまう。チートスペック
  • 結果、化け猫は退治され寿庵は助けられる。しかし退治した化け猫のお値段は15文。もろはは不満なのであった

原作40巻がベースです。やはり犬夜叉完結編で省略されたものを拾うスタイルのようです。 いつの間にか3人セットで夜叉姫と呼ばれるようになってたりしますが気にしないことにしましょう。

竜鱗の鉄砕牙みたいなことを普通にやってのけるチートスペックなとわ。殺生丸も出来なかったはずですけど、出来ちゃっていいのか!?

第7話「林檎の出会い」

放送日時:2020/11/14 17:30~18:00

  • ある程度は妖気も感じられるようになったとわ。退治屋メンバーとの連携もとれるようになってきた様子
  • 四凶の一人、窮奇は麒麟丸の元へ行き、紅夜叉と殺生丸の娘に檮杌が倒されたと報告する
  • 麒麟丸、何故か檮杌を知らないような話しぶり。会話も微妙にかみ合っていない
  • 窮奇は殺生丸の娘から始末するという
  • 楓の家。とわはせつなにヴァイオリンを弾いてくれるようにお願いし、弾いてもらう
  • 翌朝、いつの間にか眠ってしまっていたとわは妖怪退治に行ったせつなに置いていかれる。とわは夢の胡蝶を探しに出かける事に
  • 夢の胡蝶探しに出かけたとわの前に怪しげな男「理玖」が現れる。船に戻れなくて困っているとの事
  • とわと理玖は海の代わりに川を見つけ、そこで休憩する事に。とわは理玖に現代から持ってきた林檎を渡す
  • とわから貰った林檎を食べた理玖は意味深な発言をする
  • 理玖は林檎のお礼として菊十文字(本物)をとわに渡す。ただし盗品
  • 盗品を持っていたとわは関東管領配下に捕らえられる。ここで第1話に登場した茶人:宗久が現れる。とわは宗久が妖怪だと見抜く
  • 第1話と同様、宗久は犬夜叉達のあれからについて語り始める
  • 一方楓の村。せつなはとわが夢の胡蝶探しに出かけた事を楓から聞く
  • せつなは楓に「群れからはぐれた迷い犬を探してくる」と言い、とわを探しに行く
  • 竹千代に乗ったもろは。今度は窮奇を倒す依頼を受けている
  • もろはは依頼主について疑問を持っているが、竹千代が言うには「知らない方がいい」とのこと
  • もろははとわを探しに来たせつなを見つける。竹千代によると「とわはもう窮奇の近くにいる」とのこと。どこから仕入れた情報かは不明
  • せつなは嫌な予感がするとして、もろはと竹千代とともにとわの元へ向かう
  • 関東管領屋敷へ向かうせつなともろはは妖怪フブキの妨害を受ける。ただし、これはフブキの本体ではなく攻撃が効かない
  • 再び関東管領屋敷。ひたすら語り続ける宗久。とわはせつな達が近くに来ている事と、屋敷内に宗久とは別の妖気がある事を感じ取る
  • とわはその妖気が妖怪フブキの本体である事を見抜いたとわは、宗久に悟られぬようにフブキの本体に攻撃し、せつな・もろはに本体の居場所を知らせる
  • せつな・もろはは妖怪フブキがいる場所を感じ取る。もろはは破魔の矢で屋敷内にいるフブキの本体を射る
  • フブキの幻影は消滅し、とわとせつなは関東管領屋敷へ向かう
  • 第1話と同じく、とわとせつなは関東管領屋敷へ押し入る。もろはは宗久が妖怪夜爪であると見抜き、斬ろうとするが逃げられる
  • とわ曰く、夜爪は何か色々知っていそうとの事なので、さらなる情報を聞き出すためにせつな・もろはとともに追跡することに

ようやく第1話の話に戻ってきました。麒麟丸が出てきましたが、前々回の冥加の話から考えるとかなり不自然な受け答えです。何かありそうな気がします。

突然出てきた理玖は明らかに怪しいです。登場シーンでの行動や見た目が麒麟丸の関係者である事を匂わせています。

後半は第1話と同じシーンですが、第1話は宗久の話の内容が主だったのに対して、今回はその間にとわ・せつな・もろはが何をしていたのかにスポットが当たっています。

今回から放送開始直後に作品紹介的な説明が付くようになりました。無印アニメ犬夜叉オープニングの最初に入っていた台詞に近いように思います。

第8話「夢ひらきの罠」

放送日時:2020/11/21 17:30~18:00

  • 屍屋獣兵衛の元にやってくる理玖。理玖は虹色真珠を狙っており、理玖が四凶の退治を依頼したことが判明する。
  • 虹色真珠を持つとわ・せつな・もろはについては、四凶を退治した後「おいらが始末する(理玖)」とのこと。
  • 一方、前回逃亡した夜爪は窮奇に助けを求めるが、追跡されているにもかかわらず安易に窮奇の潜伏場所に逃げ込もうとした事を責められる。
  • 夜爪は窮奇から「夢ひらきの術で夜叉姫達の弱みを握れ」との命令を受け、このために虹色真珠を貸し与えられる。
  • 後を追ってきたもろはとせつな。もろはは夜爪の夢ひらきの術にかかり、眠らされる。しかし、せつなは元から眠れないので効果なし。
  • 遅れて到着したとわと竹千代も夜爪の夢ひらきの術にかかる。せつなは夜爪と窮奇の狙いを見抜き、3人の夢を攪拌して妨害する。
  • 攪拌された夢は、もろはに竹千代の夢を、竹千代にもろはの夢を見せる。とわが見ている夢については「せつなの胡蝶に奪われた夢」だそうであるが、何故それが見えているのかは不明。
  • 竹千代の夢:弥勒(?)に連れられて屍屋獣兵衛に預けられる竹千代。竹千代は八衛門狸の関係者である模様。
  • もろはの夢:日暮神社に似た鳥居の立つ場所。迫り来る麒麟丸と殺生丸を迎え撃つ犬夜叉とかごめ。かごめはもろはに紅を渡し、八衛門にもろはを預けこの場から逃がす
  • とわの夢:夢の胡蝶になった夢を見る。
  • せつなによって、妖怪夜爪は退治される。とわは目覚める前に、時代樹に封印されているりん(恐らく)の夢を見る。
  • 3人は窮奇の隠れ場所に行くが、窮奇は眠らせた際に虹色真珠に妖力を吸わせる細工をしていた模様。結果、普通に戦えるのはせつなだけに
  • せつなは単独で窮奇と戦うが苦戦気味。もろははとわの持つ妖力を奪う力に目を付け、とわに形勢逆転のための策を言う。
  • もろはの作戦により、とわは窮奇の虹色真珠から妖力を奪う事に成功。このタイミングで理玖が見物にやってくる。しかし今ひとつ戦いになれていないとわは窮奇に菊十文字を奪われ、せつなが負傷。
  • せつなの負傷がきっかけでとわが覚醒。蒼龍破を放ち窮奇を瀕死状態にする。
  • やってきた理玖は娘3人が余所見している内に窮奇にとどめを刺し、虹色真珠を奪う。

竹千代は八衛門狸の関係者でした。やはり、といったところです。

犬夜叉とかごめに何があったのかはまだ把握しきれず。窮奇はこれで大体読めたとの事なので、何か他の情報を知っていたのだと思われます。

今回は作画が良いです。重要な話に作画リソースを割く作戦?

第9話「冥王獣の冥福」

放送日時:2020/11/28 17:30~18:00

  • 山の上にあるさる武将の砦にやってきた渾沌。そこにある木を銘木として気に入り、砦を一掃して居座る。
  • 屍屋獣兵衛に砦を占領している妖怪を退治して欲しいとの依頼が入り、もろはが引き受ける。
  • 賞金稼ぎに興味はないので別行動にするというとわとせつな。当然のように3人で行くと思っていたもろはは面食らう。
  • そもそも何故一緒に行かなければならないのかと問うせつな。もろはは仲間だからと反論するも、退治屋は賞金稼ぎとは別物として一蹴される。言い返せなくなり、捨て台詞を吐いて立ち去るもろは。
  • とわは獣兵衛に夢の胡蝶の情報が来ていないか尋ねるも何もない。獣兵衛からは賞金をかけたらどうかと提案される。
  • やめろというせつなの隣で、賞金額分を稼げる賞金首を尋ねるとわ。今の所もろはに言ったものだけとの事で結局もろはを追いかける事に。
  • 一方もろは、仲間だと思っていた二人に否定されてしまい拗ね気味。実は今までずっと仲間がいなかった事が判明する。追いかけてきたとわとせつなを見て、もろははかなり嬉しそうである。
  • いつもの3人で渾沌のいる山上へ行く途中、冥王獣の子供:冥福を発見するも本命ではないので逃がす。
  • 山上へ行き無粋嫌いおじさん渾沌と戦う。渾沌は冥王獣の甲羅で作られた堅い鎧を着ており、歯が立たない。
  • 形勢不利であったが、先ほどの冥福によって一時退避に成功する。冥福は父を渾沌に殺されており、その甲羅の一部が渾沌の鎧にされているという。
  • もろはは敵討ちを手伝うから冥福に鎧になれと言うが、冥福は「あの人怖いので・・・」との事で代わりにとわの鎧になる。
  • そうこうしている追ってきた渾沌に発見される。冥福は鎧として役に立っているものの、攻撃の手段が見つからず。
  • もろはが紅夜叉を発動しようとするも渾沌に見抜かれ不発。
  • とわは渾沌が着ている妖気を抜かれた鎧に妖気を注ぎ込む事を思いつく。妖気を注ぎ込む事で亡き冥王獣の意思を働かせる事に成功。渾沌は動けなくなる。
  • 冥福の雷冥胞(原作を参照の事)によって鎧をはがすことに成功。渾沌は奈落的逃げ方で逃亡。
  • 鎧を取り返した冥福は3人にお礼を言う。ただし、渾沌は取り逃がしたので賞金はないのであった。

開始早々グループ解散の危機。せつなの言う事は確かにその通りではあるのだが・・・。

もろはは普段気丈に振る舞っていますが、やっぱり色々複雑な事情がありそうな感じです。以前もはぐらかしたりしてましたし。

紅夜叉の口上は言わないといけないルールのよう?(んー、まあ子供向けにありがち?)
追記:紅は「暗示」のようなので紅自体に直接効果があるというよりはおまじない的なもののよう。紅夜叉の口上も暗示の効果を強めるため?かもしれません。

やたら無粋を嫌う渾沌さんは今回は生き残りました。あまり先は長くなさそうですが。

第10話「金と銀の虹色真珠」

放送日時:2020/12/05 17:30~18:00

  • 獣兵衛からの情報で妖怪騒ぎのあった村を訪れたとわ、せつな、もろは。焼けた村の跡を見つける。村人によると、妖怪の兄弟喧嘩に巻き込まれてこうなったとの事。
  • そうこうしているうちに金禍と銀禍が現れる。禍一族は双頭で生まれ、どちらか強い方の頭がもう一方を喰らい一人前になる種族との事。ところが金禍と銀禍は成長してもなお決着がつかず、今日まで争い続けている。
  • 金禍と銀禍はとわとせつなが禍一族の宝物である金と銀の虹色真珠を持っている事に気付き、休戦してその場を去る。
  • 村人はとわ、せつな、もろはが金禍と銀禍を追い払ったと思い、歓迎する。とある民家でご馳走して貰う事に。
  • 民家にいるとわとせつなに金禍と銀禍が取り憑き、操られて喧嘩を始める。せつなは操られながらも退治薬を取り出し、金禍と銀禍の追い出しに成功する。しかし、虹色真珠は奪われる。
  • 奪われた虹色真珠を取り返すため、とわとせつなは竹千代に乗って金禍と銀禍を追う。この際、忘れ物を取りに行ったもろはは置いていかれる。
  • 虹色真珠を手に入れた金禍と銀禍は禍一族の長:女禍に報告しに行く。ところが、女禍は虹色真珠ごと金禍と銀禍を取り込む事を狙い、銀禍に攻撃する。
  • 金禍は銀禍が攻撃される姿を見て、女禍に銀禍を奪われるわけにはいかないとして女禍を攻撃する。
  • その直後、追ってきたとわとせつなが到着する。金禍と銀禍は女禍によって2つに剥がされ、金禍は投げ飛ばされる。その姿を見てせつなが何かを思い出したような気配。
  • 金禍はとわとせつなに銀禍を取り返して欲しいと頼む。虹色真珠を奪っておきながら図々しい願いではあったが、とわは女禍に兄弟についてとやかく言われるのは我慢ならないとして、せつなとともに引き受ける。
  • 金禍はせつなの薙刀に炎を操る機能を追加する。女禍には炎攻撃が効くとの事。
  • 女禍はせつなの持つ炎の薙刀の攻撃を受けボロボロに。その間に金禍は銀禍を取り返す事に成功する。しかし、女禍の攻撃を受け金禍も瀕死の状態に。
  • 女禍はせつなによって退治されるが、銀禍を助ける事は出来ず。金禍は最期の言葉を述べ銀禍とともに逝く。
  • 何もかも終わった後に遅れて到着したもろは。妖怪退治の証拠となるものは何も残っておらず今回も賞金はなし。

原作の金禍銀禍の所の話です。完結編でも2分くらい出てて魍魎丸に取り込まれたんですけど、そっくりさんか生まれ変わり(?)が出てきたと思っておくのが正解か(一応微妙に髪型とかは変えてある)。

前半は割と原作に近いですが、後半からは結構変えてます。明らかに原作より仲が良いぞこの兄弟。

虹色真珠は禍一族の宝物とか言ってますが、虹色真珠は半妖に宿るとの情報(3話くらい)があったのにどういうこと!?という感じです(監督曰く何か理由があるようですが)

最後に金禍が「俺たち、生まれたときから知っていた気がする・・・」って言いだしたときは一瞬前世の話かと思いました(違います)

第11話「人喰い沼の呪い」

放送日時:2020/12/12 17:30~18:00

  • 沼に鳥が喰われる様子を目撃したもろは。しかし、とわとせつなには戯れ言として相手にされず。
  • 退治屋の村に戻ったとわとせつなは、琥珀から何かが住み着いた人食い沼の話を聞く。とわとせつなは先程の沼へ向かう。
  • 親の仇を討つために沼に行こうとする彦丸とそれを止めようとする千代。彦丸は千代を置いて行こうとするが、そこにとわとせつなに止められる。
  • 彦丸と千代を祖母の家に連れ戻したとわとせつなは、お礼として祖母の家に泊めてもらうことに。この際に沼についての情報も得る。
  • 彦丸と千代は、せつなが何故か持ってきていたヴァイオリン(二人は当然ヴァイオリンを知らないので、琵琶の一種だと思っている)を見つけ、せつなに弾いてくれるようにお願いする。二人の父は琵琶が得意だったらしい。
  • 翌日、妖怪毒蛟が住み着いているとされる沼の側に来たとわとせつな。そこに二人を探していたらしいもろはが現れる。
  • 現れた毒蛟に攻撃するもろは。しかし反撃に遭い妖毒にやられる。せつなも攻撃しようとするが妖毒に苦戦する。とわには耐性があるらしく平気。
  • とわが主に戦う事になるが、実は他に妖怪沼渡が住み着いている事が判明する。とわには沼渡の妖毒への耐性がないが、せつなは平気。
  • 異なる毒耐性を持つとわとせつなが協力して戦う事に。せつなは過去に仙女が植えたとされる沼を浄化する薬草を旋風陣に巻き込み、沼渡を退治する。
  • 沼渡が退治された後、とわは丸腰になった毒蛟を退治する。沼は浄化され元通りに。

今回から最初の部分の映像が微妙に変わりました。台詞は同じです。

登場した子供(彦丸)は琥珀に似ています。スタッフのお遊び?

殺生丸は毒耐性というか自分自身で毒攻撃が出来ていましたが、とわとせつなの毒耐性は中途半端なようです。もろははあまりない感じです。流石に四半妖だと厳しいか。

毒蛟と沼渡は原作にいながら完結編で完全に省略されていましたが、コンビ(?)になって戻ってきたようです。

せつなのデレのレベルがだんだん上がってきました。最終的にデレデレ状態になってしまわないだろうか。邪見は心配でございます(そういえば邪見はどこ行った)

ところで、沼とか言われると違う方向性のものが思い浮かぶのは心が穢れているせいか・・・(ぇ

第12話「朔の夜、黒髪のとわ」

放送日時:2020/12/19 17:30~18:00

  • 渾沌は二枯仙に夜叉姫(注:とわ・せつな・もろはを指す)の始末を依頼する。
  • 二枯仙退治の依頼を受けるとわとせつな。別ルートで二枯仙の情報を聞きつけたもろはも現地で合流する。
  • 二枯仙がいるという山に行く途中、せつなはとわの異変に気付く。その直後、待ち構えていた二枯仙が現れる。
  • とわは菊十文字を取り出すも、折れた刀のまま。それどころか二枯仙の毒にあっさりやられる。せつなはとわを連れて一時退避する。
  • もろはは倶利伽羅丸で二枯仙の首を切ることに成功するも、あまり効いている様子はなく取り逃がす。せつなが二枯仙の頭を追い、もろははとわを連れて村に戻ることに。
  • せつなは二枯仙(頭)と戦うも攻撃を受け付けない。ここで頭が幻影で本体は体の方であったことに気付く。
  • 一方とわともろはは二枯仙(体)の襲撃を受け、吊り橋から転落。完全に人間になってしまったとわ(黒髪)を連れて洞窟に避難する。
  • せつなは後からやってきた退治屋一行と合流する。毒でまともに近寄ることが出来ないので、山ごと焼き払う作戦とのこと。せつなは翡翠とともにとわともろはを探しに行く。
  • 半妖が妖力を失うことについて知識のないもろはは冥加を呼び出し説明を受ける。
  • 冥加によれば半妖には一時妖力を失う時期があり、それを「朔」と呼ぶとのこと(注:新月という意味での朔とは別の用語)。「朔」の時期には個人差があり、決められた時期の場合もあれば自ら選べるものもいる。四半妖のもろはは妖力を失った経験がない。
  • とわはせつなも自分と同じなのではないかと危惧し、せつなの所へ向かおうとする。しかし、丸腰ではどうしようもないのでもろはに強制的に止められる。
  • もろはは冥加の助言を受けて二枯仙に発見されないように洞窟に結界を張る。二人を探しに来たせつなと翡翠は、とわともろはを探すも結界の効果で発見できない。
  • とわともろはが見つからず山ごと焼き払う作戦の実行をためらう琥珀だが、せつなは二人に何かあれば私がすぐに助け出すと言い、実行を進言する。作戦は実行されることに。
  • 退治屋の作戦により山は炎上。もろはの張っていた結界も破れ、二枯仙に発見される。せつなもとわともろはの気配を感じ取り、二人の場所へ向かう。
  • とわともろは二枯仙の術で石にされてしまうが、直後に来たせつなによって救出される。せつなはとわが黒髪になっていることに驚く。せつなは半妖でありながら妖力を失った記憶がないとのこと。もろははせつなに「朔」がないのは夢の胡蝶のせいではないかと推測する。
  • 直後、せつなは一度は倒したかに見えた二枯仙に捕らえられる。とどめを刺せていなかったようである。
  • ピンチかと思われたが、夜が明けてとわの妖力が戻る。二枯仙はとわによって退治される。
  • 二枯仙は首も胴体も含めて全て消し飛んでしまったため、やはり賞金にはならないのであった。

アニメ完結編では影も形もなかった二枯仙が登場します。

今回の「朔」のワードは新月という意味での朔とは違うものを指すようです。

とわは現代では妖力を失った経験がないとのこと。カレンダーを異常値にするとイベントが発生しなくなるバグ。せつなも同様に妖力を失ったことがなく、四半妖もろははそれに相当する日がないらしいです。 もろははともかく、せつなは「夢の胡蝶」のせいで片付けられるのだろうか・・・??

第13話「戦国おいしい法師」

放送日時:2020/12/26 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、今回からは話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 13話のストーリー

弥勒と珊瑚の住んでいる(弥勒が千日行で不在ですが・・・)場所は何となく退治屋の里っぽさがあります。

どういうわけか千日行をしている弥勒。でも、神通力とか以前に既に人間離れしている気がします(^_^;

弥勒の反応が結構あやしいです。①かなり前にせつなと会っている②でも、退治屋をしていることは知らない③せつなが忘れていても別に構わないと思っている?④とわが姉だと知ったときの謎の間

玉兎は出ましたが金烏が行方不明。他にも行方不明の人が結構いるので、そのあたりの人物は重要な何かを知っているのかも・・・?

あるとき、とてつもなく強い妖怪と戦い・・・というのは麒麟丸っぽいと思いましたが、千日行の開始は2年前、とわとせつなの離ればなれは10年前。なんとなく不自然なので別の事件??

この回で弥勒珊瑚ともろはは会いませんでした。あえてもろはを外したと言うことは、まだ会うべき時ではない(ストーリーとして意味がある?)ということなのでしょう。

せつなには殺生丸の毒華爪的な能力を持っていそうなことが分かりました。ただ、いろいろ危ないので弥勒が封印(犬夜叉でいう鉄砕牙(守り刀)的な役割)しているようです。

弥勒はそこそこいろいろ知っていそうだな~。なんて思いました。予告からすると次回から物語が本格的に動き出しそうです。

第14話「森を焼いた黒幕」

放送日時:2021/01/09 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 14話のストーリー

今回からオープニングとエンディングが変わりました。前期OPはわりと犬夜叉放送当時風にしている感じでしたが、後期OPは最近の雰囲気に近くなっています。(でも最後は伝統の?崖の上です)

オープニングは物凄く切り替わりが速いところ(表示時間0.2秒を切るくらい)に色々情報が詰め込まれています。出来る人はコマ送りで見てみるとよいでしょう。

エンディングでせつなと一緒に写っているのがミツマタなる花(花言葉:強靱、壮健、永遠の愛、肉親の絆 等々)のようです。おそらく意図的に選んだのだと思います。

今回、ついに2話で森を焼いたのが誰か判明しました。ただし焔は指示された側であって、それを指示したのは是露なる人物のようです。

とわとせつなのいる森を焼くことに対して同意を求める是露。否定しなかった一方で肯定もせず、黙認という感じです。

焔は独占欲と嫉妬の塊という感じです。最後は自滅エンドですが、まあ方向性が異常であるにせよ玉乃を愛していたというのは本当なのでしょう。
そして「嫉妬ってやつもそこまで突き抜けるとそれはそれで気持ちいいのかも」とか発言してしまうもろは。君はそういうのが好きなのかっ!?(まあ程度に差があるにせよ父親は・・・以下略)

理玖さんは超怪しいです。発言も何だか人間っぽくないですし。過去に何があったかを全部知ってそうな感じです。

玉乃さんは今回だけというよりは、この先にも出てきそうな気が・・・?

次回予告はかなり驚きです。物語の核心が示されそうな気がします。予告からすると1話と同じくほぼ犬夜叉の回になりそう。CMで流れるバージョンの次回予告はかっぺーが喋っているので犬夜叉予告と言って差し支えない感じです。

第15話「月蝕、運命の惜別」

放送日時:2021/01/16 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 15話のストーリー

今回は理玖が語る過去の話です。「人間などというものを愛すると碌なことにならない」と言っている理玖さんが語った内容ですので、話半分に聞いておいた方がいいかもしれません。嘘はなくとも切り貼りと意図的な省略は十分あり得ます。

ついこないだとか言っているということは、理玖は時間移動していそうな気配。

虹色真珠と十六夜の紅と虹色真珠は緑色は、この時点では理玖が持っていたようです。理玖は十六夜の紅をどこで手に入れたのか?しかも壊されたはずなのに?謎です。それにしても納期96年短縮は強烈。(しかし、もう用事は済んだので今更もらってもどうでも良さそうな犬夜叉・・・)

犬夜叉が紅について「よくそれ見つけ出したな」と発言。視聴者は壊されたと知っているが、犬夜叉は壊されたと知らないはずなので実はこの反応でもおかしくはないです。でも桔梗にあげたものなので、もう少し狼狽えても良いのでは。・・・まあ言わなければバレないか(笑

500年に一度の妖霊星。これは理玖が本来の意図を隠すためにそれっぽい理由付けをしているような気もします。あっさり消えましたし。

唐突に出てきた是露。言ったことといえば①半妖の双子の件②妖霊星の件③犬の大将に袖にされた恨み辛み。妖霊星の件がすごく唐突に見えます。

今回でとわとせつながりんの子供である事が確定しました。3話くらいで楓が言っていた剛憶の試しの発言、殺生丸が言ってたんですね

双子を安全な場所に隠したのは殺生丸。虹色真珠(盗品)を入れたのも殺生丸。双子が見つからないように結界を張ったのは邪見。ジャケンジャケーンケッカイカーイ!で本当に大丈夫なのか!?(というかそんなこと出来たのか!?)

麒麟丸と殺生丸の対面シーンの後は、かなり話が飛んでますね。相変わらず場所も不明で、絵の感じも他とは違います。

右目の黒真珠強制取り出しが映像化しました。冥道残月破はいずれ役立つときがくる?まあ邪見のハッタリだと思いますが。

もろはは妖狼族のもとへ。喋らないけど鋼牙と菖蒲が出てきます。八衛門は何故ここに来たのか?は不明なまま。

また時間が経って、是露が「夢開きの秘術のおかげでやっと行方が知れた」と発言。森は焔に焼かれる。邪見・・・

今回はかなり色々分かったように見せかけて分かってない謎が沢山あります。例えば以下のような感じ。

  • 理玖が何をしたいのか全然分からない
  • 夢の胡蝶と時代樹の話はどうなったのか?
  • りんは何故封印されているのか?
  • そもそもりんに子供が出来たのはどういう経緯なのか
  • もろはの誕生以降の話(かなり省略されてます)
  • 森の火事以降、せつながどうしていたのか?

また、上記の表に出ている謎の他に、以下のような謎もありそうです。

  1. 壊された紅がなぜまた出てきているのか
  2. りんの年齢問題。かごめより早いとは。(当時は・・・と言われてもこの時間に流す以上は考慮すべきでしょう)
  3. 完結編にいた妖怪のそっくりさん連発の謎

1番目と2番目は普通に考えてツッコミが入る場所なので、何か考えているだろうとは思っています。2番目の問題は留美子先生が確実に指摘するはず?(りんは思ったより年齢高いんですで逃れることもできるかも)。3番目はまあそういうものですと言われたら仕方ないですが・・・

残りの話数でちゃんと終わるのか心配になるレベルです。そろそろ現代に戻りそうな気がしなくもないですが、どうなんでしょう?希林先生とか超怪しいんですが・・・
【追記】弐の章に続くので残り話数で終わらないです。

第16話「もろはの刃」

放送日時:2021/01/23 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 16話のストーリー

突然もろはの師匠:凱風(ヤワラギ)が登場します。もろはを妖狼族の頭領から預かって3年という発言と、会うのは3年振りというもろはの発言を合わせると、修行を始めたのは6年前ということに。でも、前回の様子からするともっと前から育て親ではあったのでは?という気も。

妖狼族の頭領=鋼牙かと思っていましたが、鋼牙なら多分呪いの鎧(RPG的表現)を着せられてしまった凱風を放置しないよな~、なんて思います。となると実は鋼牙とその周辺も行方不明?かも知れません。

もろはを修行と称して蠱毒の坩堝に入れるスパルタな凱風。吸収してこなかったのか?とか言われていますが、弥勒(原作参照)によれば蠱毒に戦って勝ってしまうとエラいことになりますので、実は破魔の矢を使って出て来たもろはが正解(たぶん)。

そういえば、もろはが着ているのは火鼠の衣を自分で改造したもの(アニメージュ2020年10月号特集より)だそうですが、どこで手に入れたんでしょう。黒真珠の中に行ってしまったはずでは・・・?
【追記】監督コメントでは「鋼牙がどこかから~」みたいな感じでハッキリ言わずぼかしています。何かある・・・?

色々語る前に無粋嫌いおじさんにやられてしまったので詳しいことは聞けず。今回でもろはの過去が明らかになるのかと思いきや相変わらず話が飛びまくっているので、ahh~謎がとけてゆく~(次枠)とはいかないご様子。個人的には2話くらいで背景も含めてもう少しゆっくりやって欲しかった気もします。

第17話「二凶の罠」

放送日時:2021/01/30 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 17話のストーリー

ようやく本題に入ろうとしている感じです。長かった・・・
理玖がそろそろ動き出すそうですが、もうあと7話しかないぞっ!急げっ!(夏休みの宿題を夏休み終盤にまとめてするタイプですかねぇ~)

最近忘れられていた夢の胡蝶と時代樹の話が久しぶりに登場しました。特に時代樹は8話を最後にほぼ言及されてなかったような気がします。

今回、理玖が麒麟丸とかなり近い関係にある事が明言されました。麒麟丸は相変わらず寝起きみたいな返事です。

「二凶の罠」ということで無粋嫌いおじさん渾沌と饕餮が3人を罠にかける感じです。 夢や幻じゃないか確認するのにつねるみたいなのはよくありますが、せつなは刃物で自分を切るという物騒な確認方法。もう少し自分を大切に(?)しよう。 とわ・せつなは終盤で罠を見抜いて脱出できましたが、もろはは来週ですね~。

珍しく次回に続くみたいな終わり方でした。そして次回予告に殺生丸と邪見が出てきました。殺生丸が何か語るのは期待できないとして、邪見はどこまで知っているのか・・・?

そういえば今回は開始時の作品紹介みたいなのが復活しました。どういう基準かはよく分かりません。前回と前々回は特殊扱い?

第18話「殺生丸と麒麟丸」

放送日時:2021/02/06 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 18話のストーリー

前半は渾沌との戦いの続き。渾沌が麒麟間様の深いお考えも知らずに云々という気になる発言をしています。虹色真珠を集めてはならぬとも。

渾沌は半分自滅みたいな形でやられましたが、自主規制(?)のため若干分かりにくいです。流石に今時は無印犬夜叉放送時のようにはいかないようです。

一方の饕餮は追い詰められて虹色真珠(橙)を使いましたが、この際の言葉の端々にお茶目さ(?)が滲み出ています。というか結構ポンコt・・・ゲフンゲフン

いよいよ不利になった饕餮は逃亡し、前半のCM前に麒麟丸が登場。 麒麟丸の飛び方が言い表せないが何故か面白い。彼流の飛び方なのであろう(?)。おまけ

お手並み拝見と言うことで麒麟丸ととわ・せつな・もろはが戦うが、流石に敵いそうにない感じ(とわだけは若干ダメージを入れられた程度)。 麒麟丸は是露の言う「半妖があなたを滅ぼす」うんぬんの話を信じていなさそう。

終盤で、実質的に3人を助ける形で殺生丸と邪見が現れました。殺生丸は相変わらず何も言いませんが、邪見はとわとせつなの二人がちゃんと育っていることを喜んでました。さすが癒やし枠の邪見。

殺生丸が何も言わないのは既定路線ですが、娘二人を心配する邪見にも「言うな」との言葉。殺生丸様のお考えが分かりませぬ・・・。
【追記】とか言いながら殺生丸様は娘を超気にしてます。スパルタ教育方針(?)のようですがヤバい感じになった今期最終回は光の速さでやってきましたし。

第19話「愛矢姫の紅夜叉退治」

放送日時:2021/02/13 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 19話のストーリー

今回は次回予告からお察しの通りギャグ回でした。

見るからにわざとらしいハイテンションの愛矢姫は、やっぱり初めからもろはととわ・せつなを戦わせるのが目的だったようで。というか、そこで繋がるんかーい!

賞金稼ぎチームとした集められたメンバーが明らかに某作品のキャラです。よく今まで賞金稼ぎできていたなこいつら・・・というレベルで弱いです。

もろはと退治屋チームは八百長の予定だったのに、とわが乱入してきてややこしいことに。 初めからとわに話しておいた方が面倒くさくなかったのでは。(・・・いや、前々回の分かりやすすぎる演技力(?)からすれば、それはそれで面倒くさかった可能性も)

なお、留守にしていた琥珀さんは愛矢姫の企みを全部見抜いていました。なんと頼りになる琥珀(犬夜叉の時から随分成長しましたね)。退治屋は金儲けに為にしているのでは無いとのお言葉も。デスヨネー

ちなみに今回はやたら作画が良かったりします

第20話「半妖の隠れ里」

放送日時:2021/02/20 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 20話のストーリー

今回はせつなの過去の話です。実は森の火事の焼け跡にいた記憶以降はあるということが判明しました。つまり、とわと別れてからこのシーンまでの間の出来事が重要ということになります。 個人的な予想では、せつなは火事の時に一旦森から連れ出された後、何らかの理由で記憶を消されて再びあの場所に戻されたという気がします。

邪見の声(どういうわけか隠れている)に従って阿吽に乗り、紫織の守る半妖の隠れ里へと連れて行かれてそこで暮らしていたとのこと。 個人的には蓬莱島の6人がいないかと思っていましたが、後半の展開からすると居ると不味いので仕方ないかなーと思います。

今回、紫織さんが妖力を失うのは日蝕の時ということが分かりました。日蝕は部分日蝕を含めても年単位の間隔でしか起こらないはずなので、妖力を失うことはほぼないということに。紫織さん強い。

また、今回せつなの初妖怪化(たぶん)のシーンが書かれました。妖怪化の条件は犬夜叉と微妙に違うようで、自身の危機というより他者の危機で妖怪化しているような気がします。

さらに、弥勒がせつなに封印を施すシーンも描かれました。

第21話「虹色真珠の秘密」

放送日時:2021/02/27 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 21話のストーリー

開始早々に昔の回想です。天下覇道の剣のやつじゃないですか~~!!十六夜の屋敷があったのは鎌倉らしいです。わざわざ東国まで出向いてたんですね。

過去の理玖の様子とか話し方が物凄く変です。200年かけて学習していった・・・?

今回、楓が「りんはあの後どうなったのか?」について話をします。(そういう事はもっと早く・・・)

理玖は相変わらず敵か味方か分かりません。真実はいつ明かされるのか・・・?

とわは割と簡単に好き好き言ってしまう(※たぶんLIKEの意)性格のようです。現代でも同じ事をやらかしていそうな気がする。
【追記】英語版字幕だとLIKEらしいです。。

第22話「奪われた封印」

放送日時:2021/03/06 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 22話のストーリー

天下覇道の剣以来のセリフ付きでの登場となった犬の大将が思ったよりがっつり喋りました。 声の出演にはいたものの一言くらいかと思っていたので想定外。 見る限りでは麒麟丸と仲は悪くなさそうです。良きライバルみたいな? あと、麒麟丸は基本的に寝ているのが好き(?)みたいです

今回はとわ・せつな・もろはの3人の前に初めて是露が姿を現しました。 前回の話で妖力を捨てたらしい是露は自身には妖力無いので杖(?)を使っているようです。 是露は操るみたいな技が使えるようですが、誰かを操っている間に是露を攻撃してしまうと操られている人間も巻き添えになるようです。 人質をとるのに便利そうなスキルですね(ぇ
【追記】壱の章終了後のアニメ雑誌掲載情報によれば、是露が使っているのは呪詛系のものらしいです。

今回は是露による封印解除でせつなが妖怪化しましたが、この際に蝶のような羽が出てきました。 犬妖怪一族に蝶の羽要素は本来ないはずと思っているので、後付けで誰かに追加されたのではないかと予想。

せつなの妖力を再封印したのはなんと金烏。ともかく無事で良かった。

今期のクライマックスに向けてって感じかなと思います。関係ないですが次回予告の御母堂様の表情がなんかイイ。

第23話「三姫の逆襲」

放送日時:2021/03/13 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 23話のストーリー

今回は開始早々に現代の希林先生が登場。どう考えても麒麟丸と関係がありそうですが、もう今期の残り時間はほぼないので明らかに2期ありきのペースで話が進行しています。 草太の病欠の言い訳がじいちゃんと同じ路線です。リウマチ・・・

麒麟丸が御母堂様と対面しましたが、話し方からして麒麟丸の方が年下っぽい感じです。 ということは犬の大将の方が麒麟丸より年上・・・?(あるいは、御母堂様が犬の大将より年上か)

今期ラスト2話にして時の風車なるものと阿久留なる謎の人物が登場しました。 そして、殺生丸が阿久留を(頼まれて?)探しているとの情報も。 しかし、後半で殺生丸は見て見ぬふりをしているので、あまり捕まえる気がなさそうです。りん絡みかもしれません。

是露は虹色真珠を集められてやたら怒りましたが、どの辺に理由があるんでしょう? 理玖は良かれと思って集めていたようですが動機はよく分かりません。

今回、是露と御母堂様の掛け合いの時に、是露が死ぬとりんが道連れになることも判明しました。 殺生丸の行動基準はこれがベースになっているのかも知れません。

今回、是露の感情(?)が現代にいたころのとわに似ている云々という微妙によく分からないセリフがありますが、そのうち回収されるのだと思っておきます(^_^;
強いて言えば、先の掛け合いから「妖怪であるからには人間のように感情に振り回されてはいけない」ということを強制されているから?でしょうか。でも先の掛け合いを3人は聞いていないはず。

色々話を残しすぎ+最終回直前になって新要素追加してきていますので、次回は最終回のふりをしていますが最終回ではないと思います。 ラストは次期での3人の目標が示される感じでしょうか。

第24話「殺生丸の娘であるということ」

放送日時:2021/03/20 17:30~18:00

注:話が核心に近づきつつあるようなので、13話以降は話の概要を省略しコメントのみとします。ただし、相変わらずネタバレ要素を含みますのでご注意。
半妖の夜叉姫 24話のストーリー

今回の最後で2期製作が発表されました。 20話くらいから明らかに今期で終わらす気がないとは感じてましたし、視聴率もそこそこ良かったようなので妥当な流れでしょう。
【追記】少なくとも通常+1%くらいはありそうです。

とわ&もろはと麒麟丸が戦っている際に唐突に宇宙空間みたいなシーンが出てきましたが、前後シーンのつながりからすると麒麟丸の妄想炸裂イメージの世界(実際は普通に戦ってますよ)かも知れません。宇宙好きそうだし(ぇ

今期は中々大変な状況で終わってしまいました。ぎゃーっ! もう天生牙を渡された状況からして生き返る以外にないというのは明らかですが、2期まで宙ぶらりん状態です。Oh...
【追記】2期のPVでは堂々と生きてます。

天生牙は折れていたはずなので、とわが生やす(?)のかも知れません。 前回の感じからすると、せつなが御母堂様と話をする可能性もあります。 引っ張るからには何かありそうな気がします。

放送後の留美子先生のコメントからすると、やはり留美子先生は先がどうなるか大雑把に知っていそうな感じです。

全体を通しての評価はまた後日書きます。 一般に思うことは他の人が書いてくれていそうですので、どちらかというと次期がどうなって欲しいかという話になると思います。

今期の3人は(自分探しが一つのテーマらしい(?)からか)結構行き当たりばったりな印象でした。 何故だろうと考えてみると、3人に明確な共通目標がない(とわは夢の胡蝶問題の解決?、せつなは退治屋の仕事、もろはは賞金稼ぎ)から方向性が定まっていない感じです。 行き当たりばったりの結果としての今期ラスト、と考えるなら次期以降でその辺をテーマに話を書くのかも知れないなとも思います。
今期で上手くいった点や反省点等々が色々あることと思いますので、次期に生かしていただければと願っております。

壱の章 考察

最後はなかなかすごいところで終わりましたが、弐の章に続くという話の展開具合を考えると当然な形となりました。
(まさかこのまま終わるつもりではなかろうな!?と内心ヒヤヒヤしていましたが・・・。だって完結編が26話で終わっちゃったくらいですし)
見返してみれば壱の章の終盤あたりは明らかに終わらせる展開ではなかったので、そりゃそうだよねという感じです。 何はともあれ風呂敷広げっぱなしで終了にならなかったのは一安心です。

気になる評判については、世間一般の視聴者に対してはそこそこ好評価だったようです。 日テレ・読売土曜17:30枠の視聴率平均はここ数年間4%台前半でしたが、半妖の夜叉姫は平均5.2%で約+1%程度になっています(※視聴率1%は約57万世帯)。 過去にこの数字を上回ったのは2015~2016年放送の金田一少年の事件簿R(平均5.8%)で、約5年ぶりの記録ということになります。 放送終了後の推移も見続けていますが、終了後は元の4%の水準に戻っていますので有意な差と言って良いでしょう。
なお、世間を騒がす某アレの影響についても考えましたが、流行初期に放送されていた前の番組の前半では影響があったようですが、その後は世間の状況と数字には特に相関はなくほぼ影響はないと結論づけています。

一方で、犬夜叉に思い入れのある人の中には謎多きストーリーと気になる所を不自然なほど語りたがらない(語ってはいけない?)登場人物達に複雑な思いを抱いている人もそれなりにいる印象です。 どうにも受け容れられないというのであれば、いっそのこと「親の冒険譚を参考にした脚色を大いに含む冒険活劇」として真に受け過ぎない方が良いのではないかと思います。 本ページ筆者は最初は不穏でも最後はハッピーで終わるのだろうと思っているのであまり気にしないスタンスですが、犬夜叉を知っていると所々に引っかかる設定や展開があるのは気になります。 このあたりは今後の展開で何らかの意味を持つ可能性もあるので、個人的には評価は最後まで出さないことにしています。

ただ、無難な展開にしていないというのは賛否両論状態になっても大丈夫なくらいストーリーには自信があるということでもありそうなので、弐の章以降でどうなるかに期待です。

以下、1期の重要(と思われる)ポイントについて箇条書きしています。適当に書いているので思いつきで増えたり減ったりします。本編を見ている前提で書いています。 一部、アニメージュ2021年5月号特集のインタビュー情報も含まれるので適宜参照のこと。

  • 麒麟丸は何か重要な事象について考えていて、そのために行動している。時の風車なるものと阿久留に関係がある。配下の四凶には特に興味はない。
  • 麒麟丸の姉である是露は半妖嫌いであり、四魂の玉に妙なことを願って虹色真珠を生み出した張本人。その過程で妖力がなくなったが、その代わりに所持している杖のようなもので呪詛的ことが出来る。
  • 理玖は麒麟丸の配下で是露を慕っている。とわにも妙に執心している様子。どういうわけか200年以上前から同じ姿をしているが、200年前は言動が不自然。
  • 麒麟丸と闘牙王(犬の大将)は敵対していると思いきや案外仲がよい。二人で協力して妖霊星を撃破した。そしてどちらも真意が分かりにくい点で共通している。殺生丸もまた真意が(以下略
  • 犬夜叉が桔梗に贈りその後奈落に破壊されたはずの紅(アニメスペシャル参照)を何故か理玖は持っており、それが犬夜叉とかごめを経由してもろはに渡っている。
  • 殺生丸は剛憶の試しと称して娘達を連れ去っている。壱の章の時点で真意は不明だが、現時点ではとわとせつなを麒麟丸と是露から隠すためではないかと思われる。
  • これもまた真意は不明だが、殺生丸は麒麟丸の協力者となっている。阿久留なる者の捜索を任されている(?)が、発見しても見て見ぬふりをしている。
  • 麒麟丸の襲撃を受け、犬夜叉とかごめは黒真珠の中に閉じ込められている。黒真珠の中の時の流れは不明。
  • 麒麟丸の襲撃の直前、八衛門狸は犬夜叉とかごめからもろはを預かる。八衛門は妖狼族の鋼牙の元へもろはを連れて行く。最終的にもろはは凱風に預けられる(経緯不明)。
  • もろはは両親の名前を知っており、殺生丸が犬夜叉の兄だと知っているよう。一方で、黒真珠に閉じ込められた事件については知らず、もう二度と両親に会うことは出来ないと思っているようである。
  • 楓の村では、犬夜叉とかごめに続いてりんが失踪する。その後、りんは時代樹に封印される(経緯不明)。
  • とわとせつなは森の中で数年過ごすが、是露とその指示を受けた焔により森は焼かれ、とわが現代に飛ばされる。この時、せつながどこでどうなっていたかは現時点で不明。
  • 夢の胡蝶の影響(経緯不明)でせつなは森の火事以前の記憶が無くなり、姿を隠した邪見の誘導で紫織の護る半妖の隠れ里へ連れて行かれ、そこで育つ。
  • とわは現代の日暮家(草太)の家で育てられる。日暮家はかなり寛容だが、家の外ではルール通りの「らしさ」を求められる現代に嫌気がさしている様子。それでも、義妹のためならそれも仕方ないと考えているようであった。(恐らくこの考え方はラストでひっくり返る?)
  • とわは殺生丸の娘である事を考慮しても不自然なほどに能力が高い気がする。虹色真珠が輝く描写がある事から、それに関係があるようにも思われる。
  • とわとせつなはともに、妖怪化のトリガーが犬夜叉と少し異なる。犬夜叉は自己の危機で妖怪化するが、とわとせつなは親しい他者の危機がトリガーである。
  • 弥勒は何かを知っていそうだが語らない。また、四魂の玉を巡る戦いの時点では出来なかった妖力の封印の方法を身につけ、娘の金烏にも教えている。この封印はせつなに施している。
  • 弥勒は「あるときとてつもなく強い妖怪と戦い己の無力を悟り~」といい千日行をしている。散々苦しめられた風穴がまた欲しいと思うくらいなので相当である。強い妖怪が何を指していて、それがいつなのかは不明。状況からするとせつなに封印を施した後ではないかと思われる。
  • りんを封印している時代樹は殺生丸と何か関係があり、その時代樹は殺生丸と麒麟丸を倒さねばならないと考えている。
  • りんは是露と繋がっている。是露が死ぬとりんも巻き添えになる。よって、殺生丸は是露と麒麟丸に協力せざるを得ない状況とみられる。
  • 殺生丸は娘達を放置しているように見せかけて実は常に気にかけている。スパルタ的な子育て方針(?)の理由は不明。
  • 夢の胡蝶はりんの封印や時代樹と関係がある。時代樹の話の真相はまだ分からない。

弐の章はまず、とわがせつなを天生牙で生き返らせるところから始まると予想されます。 幸い、折れた刀を生やすことには慣れている(?)ので出来なくはないでしょう。 この際、生き返る前にせつながりんや御母堂様(殺生丸の母)と対話する可能性もあります。 壱の章終わりで生き返る寸前で(or 生き返って)終わりにしなかったのは、そういう展開を想定しているからかもしれません。

生き返った頃に天下の名刀「ゆかりのたちきり」なるものの説明に刀々斎と邪見がやってくるだろうと思われます。 名前からして是露とりんが繋がってるのを断ち切れと言わんばかりですが、さてどういう代物なのか。

壱の章の序盤で突っぱねた時代樹の話もそろそろ復活せざるを得ないと思います。

主人公周辺の家族関係図(壱の章)
  • 殺生丸とりんの娘が「とわ」と「せつな」(双子)
  • 犬夜叉とかごめの娘が「もろは」
  • 現代にタイムスリップしていた「とわ」は再び戦国時代へ